美容と健康を科学します。医学です。
主に加齢と老化対策をします。それが医学の役目であるかぎり。
美容の意識が急速に高まったのは中世ヨーロッパのフランス。
イタリアからフランスに嫁いできたカトリーヌ=ド=メディシスがいわゆる美容オタクであったことが原因であったということが
近年の研究で明らかになっています。
その頃日本は平安時代。当時の日本の美容といえばお化粧としてのお歯黒が有名です。
ではヨーロッパはどうだったのか?なんと、化粧水や乳液を使っていたというから驚きです。
その頃の化粧水というのは羊の乳に酢を加えたものであったというから更に驚きです。
さらにこのころから美容のための食事というものも概念化してきました。
フランスでの食事が口に合わなかったというカトリーヌ=ド=メディシス。彼女は後にユグノー戦争で黒幕を務めるような女性でありました。
彼女はフランス人コックをすべて処刑し、イタリアからコックを連れてくるという行動に出ます。このころ作られた料理がのちのフランス料理として
伝わっていくのですが、このころ美容のための食事も作られ始めたのです。当時のメニューなどは残っていませんが医学で有名なイタリアのサレルノ大学との
協力関係にあった都市国家の料理人がその料理を編み出したと言われています。